戦前、国前寺に番神社があった!

 広島県梵鐘の調査・研究

いにしえのロマンを語る庭

案  内

国前寺本堂(改築前) 広島市東区

 軽装で、リュックサックを背負い、いにしえの人の営みの跡、社寺などを訪ねることは楽しい。そこには、新しい知見、新しい発見があります。歴史事象は、文献等の史料に加えて、形態的な観察が必要であります。歴史探訪を通して、既定の論旨や視点を疑問に思うことがあります。これらの気がついたことを披瀝し、意見なり、助言を得るため、このペ−ジを開設しました。もとより、趣味の域をでない論考ではありますが、ここに、歴史のロマンがあり、楽しさを感じている昨今です。
 また、広島県内の梵鐘をここ数年来調査しており、1表、2表以外に、江戸時代に鋳造された鐘があれば、教えていただければ幸いです。
 われわれが住む郷土(広島市安佐北区)の歴史や広く歴史一般について、調査、研究活動をするため、落合郷土史研究会をつくりました。この会の活動や会員の調査・研究を紹介いたします。皆様のご助言、ご指導をよろしくお願いします。

 ロマン君

石城山神籠石は当初から土塁の土留石か ?

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社倉は農民のためになったのか?

更新日 平成19年10月19日

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